青森県生活協同組合連合会 青森県生活協同組合連合会ホーム > 県生協連ニュース
県生協連ニュース

平和とよりよい生活のために」初心を忘れずに

青森県生協連 会長 内田 弘志

(八戸医療生協理事長)

 新年明けましておめでとうございます。

 青森生協連に対する常日頃よりのご支援、ご協力に対し、心から感謝申し上げます。昨年は、消費生活協同組合法(生協法)制定65周年を記念する厚生労働大臣表彰があり、生協連推薦の青森県民生協(団体)と竹本照彦八戸医療生協前理事長(個人)が共に受賞されたことは大きな喜びでした。

 新しい年を迎え、日本生協連が結成時に掲げた「平和とよりよい生活のために」の初心を忘れることなく、青森生協連としての役割を果たして参りたいと決意を新たにしているところです。

 それにしても、いのちとくらし、平和への不安,危惧の念が国民の間に広がりつつあることは重大です。特定秘密保護法、国家安全保障会議設置法、集団的自衛権行使の容認、大詰めのTPP参加、消費税増税、社会保障制度改革プログラム法等々。私自身、日本国憲法の危機をこれほど強く感じたことはかつてなかったことです。私は昨年秋、福島県を三回訪ねる機会がありました。交流会等で避難生活をされている皆さんから一様に訴えられたことは、「ふくしまを忘れないでほしい」ということでした。11月25日、福島市で「特定秘密保護法案」に関しての地方公聴会が開かれ、与党推薦を含めて7人全員が「反対」もしくは「慎重審議」を求めたにもかかわらず、安倍政権と与党は、この声を無視して翌日の衆院本会議で採決を強行しました。「ふくしまを忘れさせる」ように仕向けているのは誰か、思い知らされる暴挙であったと思います。

 10月に福島市内で開かれた北海道・東北地区行政・生協連絡会議の講演で、阿南久消費者庁長官は生協への期待として「消費者市民社会の構築」に向けて「協働の推進を」強調しました。そのためには日本国憲法をくらしに活かす、私達の日常の学習と活動がこれまで以上に求められるものと考えています。

 本年もよろしくお願いいたします。

青森県生協連2013年度役員名簿【理事16名 監事 3名】

*2014年1月現在

会   長 内田弘志(八戸医療生協理事長) 理   事 小池伸二(コープあおもり理事長)
副会長 平野了三(県庁消費・県民生協理事長) 斎藤孝一(生協とわだ常務理事)
専務理事 土嶺 彰(コープあおもり顧問) 三浦良成(津軽保健生協専務理事)
常務理事 高村 務(県庁消費・県民生協専務理事) 木村鐡雄(津軽保健生協理事)
小野寺静子(コープあおもり監事) 川村多藏(十和田市職員生協理事長)
理   事 兼田茂人(八戸市職員生協専務理事) 三上善博(信用生協青森センター長)
鎌田敦子(青森保健生協専務理事) 監   事 相馬治昭(青森保健生協理事)
工藤勝保(県庁消費・県民生協常務理事) 正部家邦治(コープあおもり常務理事)
河野 顕(生活クラブ生協専務理事) 嶋田順一(県民生協常勤理事)
小村 晃(弘前大学生協専務理事)    
 
[戻る]
青森県生協連について
県生協連の活動
県生協連ニュース
アクセス
お問い合わせ
ホーム
 青森県生活協同組合連合会|〒038-0012 青森県青森市柳川2丁目4-22