青森県生協連・青森森林管理署「第17回生協ふれあいの森植樹祭：眺望山」報告
〜17年間で参加者累計：886名、植樹：累計約3,400本〜

　青森県生協連(青森市柳川)と青森森林管理署(青森市篠田)は、本年で17回目となる「生協ふれあいの森植樹祭：」を、2017年5月14日に、青森市内の「眺望山自然休養林」において、青森市内の組合員親子など125名(含む子ども27名)の参加をえて開催し、当日は200本の青森ヒバを植樹ました。17年間継続してきたこの活動により、参加者は累計886名、累計約3,400本を植樹しました。17年前に植えたヒバは、中学生の身長ほどに成長していました。6月11日（日）：仙人平（三八上北森林管理署）植樹を予定。

＜第17回生協ふれあいの森植樹祭　開催概要＞

◇挨拶：青森森林管理署 高嶋 伸二署長

◇植樹に関する諸注意：管理署職員

◇植樹活動：全員で森林管理署があらかじめ用意した目印に200本を丁寧に植え、植樹後、自然の中で国産牛を使用した恒例のバーベキューで昼食を楽しみました。

▲植樹の様子	▲バーベキューで昼食する様子

◇問い合わせ先：

青森県生協連　事務局(担当：鎌田敦子常務理事)　電話：017−766−1521