青森県生協連「2018年度 ユニセフのつどい」開催報告
青森県生協連(青森市柳川)は、9月21日、コープあおもり集会室において、4生協・県連からの42名の参加をえて、標記の「ユニセフのつどい」を開催しました。
最初に、県生協連の平野了三会長より「SDGsの取り組みの一つとしてもこれまで全国の生協がすすめてきたユニセフ活動の意義は大変大きく、今回の学習会を期に更に広げていきましょう」との開催挨拶の後、日本ユニセフ協会の石尾匠氏より、東ティモール指定募金:「新生児と母親のためのコミュニテイ保健ケアの改善」について講演いただきました。続いて県内生協の取り組みが紹介されました。
午後は、ロールプレイ「東ティモールの村民になってみよう」をグループごとに行いました。最後に、参加者から感想を出しあいました。
「2018年度 ユニセフのつどい」詳細報告はこちら【PDF:611KB】
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▲講師のユニセフ本部の石尾さん |
▲挨拶する平野県生協連会長 |
▲熱気あふれる「、ロールプレイ」の様子▲
<問い合わせ先>
青森県生協連 事務局 電話:017−766−1521
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