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県生協連ニュース

2026年1月1日

皆様と共に持続可能な地域社会を築いて参ります。

青森県生活協同組合連合会

会長 菅原 正

 あけましておめでとうございます。

 県内の各生協の役職員並びに組合員の皆様には、昨年も県連の諸活動にご支援ご協力をいただいたことに対して心から感謝申し上げます。

 2025年は県生協連の活動において大きな節目となる1年となりました。

 「被爆・戦後80年」では、「今日の聞き手は明日の語り部」をスローガンに、被爆や戦争の体験と実相を特に若い世代に引き継いでいく取り組みをすすめました。青森県原爆被害者の会と連携し、広島・長崎で二重被爆された福井絹代さんの体験をお聞きする機会に恵まれたことで、会員生協による学習会が広がりました。また、日本原爆被害者団体協議会の田中代表委員によるノーベル平和賞受賞講演会に協力し、320名の参加者がありました。更に、生協店舗での夏休み原爆展や生協大会での立体講談「はだしのゲン」の上演など、核兵器も戦争もない平和な世界への願いを確認し合う取り組みを精力的に行いました。

 「国際協同組合年」においては、青森県農業協同組合中央会、青森県漁業協同組合連合会、青森県森林組合連合会、労働者協働組合ワーカーズコープ・センター事業団北東北事業本部と青森県生協連の5団体による、「2025国際協同組合年青森県実行委員会」を立ちあげて、様々な取り組みを実施しました。記念事業であるわらび座「イーハトーブシアター『真夏の星めぐり』the Musical」は、客席とステージが一体となったすばらしい公演となりました。9月に宮下青森県知事への要請行動、12月に「青森県記念集会」の開催など、協同組合の役割や価値を広げる活動を協同ですすめました。

 私たちのくらしを取り巻く環境は一層厳しさを増しておりますが、「人と人とのつながり」「たすけあいと協同」の精神を掲げる協同組合として、皆様と共に持続可能な地域社会を築いて参りたいと思います。

 また、引き続き、県民のくらしを守り、安心してくらせる地域共生社会づくりに向けて、これまでの取組の中で着実にすそ野を広げてきた「健康づくり」と「コープくらしのたすけあいの会」の活動を皆様とご一緒に一層広げていきたいと考えます。

 本年もよろしくお願いいたします。

 
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